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No.17  「デジタルパーマ」のメリット、デメリット


ではさっそく行きます!
「デジタルパーマのメリット」
①コテで巻いたような大きなカールがしっかり出る
②髪を乾かしてもパーマが弱くならない
③スタイリングが簡単
④ストレートパーマがかかっている髪でも
状態によってはかけられる。
↑(無理にはかけません)

そして今度は
「デジタルパーマのデメリット」
①60度以上の高温を使うので傷みやすい
②同じ髪にかけ続けると、段々と掛からなくなる
③熱により髪が硬くなる

こんなところですね。

デジタルパーマの施術の特徴として
普通のパーマの工程の途中に
「60度以上の高温で髪を乾かす」
という事があります。
前記事から順番に読んで頂けると
よりわかりやすいと思います。

No.11  「普通のパーマ」と「クリープパーマ」の違い
No.12  「クリープパーマ」と「機械を使ったパーマ」の違い
No.16  「エアウェーブ」と「デジタルパーマ」の違い

この「60度以上の高温で髪を乾かす」ことで
髪に何がおきているのかということを
少し書きます。
毛髪成分の80~90%は「タンパク質」です。
この「タンパク質」というのは60度以上の
熱をあたえると固まってきます。
このことを「タンパク変性」といいます。
わかりやすいように、同じタンパク質を含む
「卵」に置き換えます。
①50度のお湯に入れると
温かい生卵。



②65~70度のお湯に入れると
温泉卵。



③80度以上で熱をあたえ続けると
ゆで卵。



牛肉でいうなら
①ユッケ
②ローストビーフ
③ウェルダンのステーキ
こんなイメージです。
そして、このイメージ通りのことが
髪にもおきているというわけです。
「乾かす」ために
与える熱が高いほど「クルッ!パキッ!」っと
パーマがかかりますが、それと同時に質感は
「カチカチ!ゴワゴワ!」に近づきます。
逆に温度が低いと、やわらかさとみずみずしさは
残りますが、乾かすまでにもの凄く時間が
かかってしまいます。

お客様1人1人の髪質と要望に合った
「最適な温度と時間」
これを見極めるのが
腕の見せ所というわけです!

そしてこの60度よりも低い温度で
髪をかわかす方法が
「エアウェーブ」です!
60度以下という事はタンパク質は
かたまりませんよね。
つまり、「タンパク変性」させずに
「クリープパーマ」の力を最大限に引き出す
パーマということです。
でも、60度以下で乾かすには
「どんだけ時間がかかるんだっ!?」
ってなりますよね。ね!
それがエアウェーブの凄い所。
次回、
「エアウェーブ」のメリット、デメリット
にてその秘密を紹介します!






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