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No.136  「保湿成分」ってなに? Part ②

前回のブログ
No.135「保湿成分」ってなに? Part ①
からの続きになります。

一言で「保湿」と言っても、
その効果は大きく分けると2種類
あるようです。

①グリセリンなどの「水系保湿剤」
Part①でも書いたように、肌表面の水分を
蒸発しにくくするための成分です。
なかでもこの「グリセリン」は、トップクラスの
性能を持つので、あらゆるスキンケア商品に
入っています。
他には、肌や髪への吸着性に優れた
「アセチルヒアルロン酸Na」や、
ふっくらした感触を出すことができる
「メチルグルセス-10 , メチルグルセス-20」
などがあります。

②セラミドなどの「細胞間脂質」
肌の角層内部からの水分蒸発を
コントロールする成分です。
細胞と細胞の間を埋めている脂質で、
肌本来の保湿機能を高めてくれます。
その代表的なものが「セラミド」ですね。
保湿の他にも「肌のバリア機能」を
高めてくれる効果もあるようです。
ほかの成分として、
「コメヌカスフィンゴ糖脂質」
といった植物由来成分も最近では
注目されているようです。



調べてみてとっても勉強になりました。

スキンケア商品は、一にも二にも
「使ってみないと、合うかどうか分からない」
という感じでしたが、
成分表示を見て自分に合ったものを
選んだ方が、より当たりを引く確率が
上がりそうですね!


1つ余談ですが、
肌ではなく髪の毛を保湿するトリートメント
には、グリセリンなどの他に
羊毛由来の「ケラチン」「加水分解ケラチン」
などのダメージ修復剤がたくさん
入っていますよ!






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No.135  「保湿成分」ってなに? Part ①

乾燥の季節がやってきてしまいました。
美しく健康な肌を保つためには
乾燥は大敵です。

僕は30歳を過ぎたあたりから
頰や足が白くカサカサしたり、
かゆくなったりするようになりました。
20代の頃は、美容師としては珍しく
「手荒れ」もありませんでしたが、
最近ではひび割れしたりしてしまいます。
化粧水や保湿クリームなどでケアを
するようになりましたが、
そもそもこの「保湿」の仕組みが
気になったので調べてみることにしました。




保湿=水分を蒸発しにくくする
テーブルの上に水をこぼした場合、
そのまま数時間ほかっておけば
乾いて元どおりになります。
しかし、砂糖の沢山の入ったジュースを
こぼしたらどうでしょう?
水分が全て蒸発して、サラサラの砂糖だけが
残るような事はありませんよね。
数時間たっても「ベタベタ」しています。
ベタベタするという事は、まだ水分が
残っているということ。
「砂糖」が保湿剤になっているという事です。

砂糖も立派な保湿剤ですが、
肌につけるとなると、ベタベタし過ぎ。
という事で、化粧品では、
「水分保持力」「感触」「安全性」
などを踏まえて、より良い成分を配合している
というわけですね。

天然の保湿剤
人間はもともと、肌を保湿する機能を
持っています。
汗とともに肌の表面に出てくる
「アミノ酸」「乳酸」「尿素」
などがそれにあたります。
しかし、年齢を重ねるにつれ
その機能のバランスが崩れ、
乾燥したり、脂っぽくなったり
してしまいますよね。

もともとのからだの機能を高めるには
生活習慣を見直す事も大切ですが、
からだの外からのスキンケアも必須ですよね。

代表的な保湿成分として有名な
「グリセリン」と「セラミド」ですが、
それぞれの効果は大きく変わるようです。

が、、、

文章ばかり長くなり過ぎてしまいました。
次回、「保湿成分」ってなに? Part ② にて
2種類の保湿効果について
書かせて頂こうと思います。
乞うご期待っ!!






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No.125  「マクロビ」は日本が発祥?


「マクロビ」=「マクロビオティック」

なんとなく健康志向の言葉で
欧米のセレブがこぞって、、、
みたいなイメージを持っていましたが、
調べてみると、なんとっ!
日本の玄米菜食をベースにした食事療法
の事でした。
ベジタリアンと異なるのは、
2つの東洋的な考え方を大切に
しているということ。


「マクロビの二大原則」
①身土不二
人間も植物も生まれた環境と一体という
意味です。亜熱帯で取れるフルーツには
体内の熱を下げる働き、寒い地域で取れる
野菜には体内を温める働きがあり、
四季のある日本では、季節ごとの旬の食材を
とることで、からだのバランスがとれるという
考え方。
②一物全体
ひとつのものを丸ごと食べるという意味です。
食材そのものは丸ごとでバランスがとれており
穀物なら精白していない玄米、野菜なら
葉や皮にも栄養があり、全てをとることで
からだのバランスがとれるという考え方。

なるほどっ!
調べてるだけなのになぜか
健康的になってきた気がする、、、

そしてもうひとつ大切なことが。
食べ物全てを、
「陰性」「陽性」「中庸」
に分けて捉えるということ。

「陰性の食材」
上に向かって生える野菜で、
水分を多く含み身体を冷やします。
(キュウリ、ナス、トマトなど)
「陽性の食材」
地中に向かって生える野菜で
水分が少なく、身体を温めます。
(ニンジン、カボチャ、ゴボウなど)

そしてマクロビでは、陰陽どちらにも
傾き過ぎない方が良いとされているので、
バランスよくとることが大切です。



栄養学ではカロリーをベースに
糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、
ミネラルなどを考えてバランスをとるので、
マクロビとはまったく異なりますね。
全てをキチンと実践することは
僕には出来そうではありませんが、
栄養学以外にもこんな考え方があると
わかっただけでも良かったです。






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No.114  ようやく実現?「シワ」の予防と改善


僕は、ほぼ毎日ランニングをするので
紫外線を浴びっぱなしです。
将来の「シワ」や「シミ」が
心配になってきたので、
今回は「シワ」について調べてみました。

「シワ」の予防や改善を促す成分の入った
商品が出てきたのは、ごく最近のことです。
なぜ最近まで無かったのかというと、
「シワ」に関する表現が法律で認められて
いなかったからです。
まず2011年に、
「乾燥による小ジワを目立たなくする」
という表現が多くの研究成果によって
可能になりました。
そして2016年、ポーラが
「シワを改善する」
効果効能の認証を受けました。
翌年の2017年には資生堂とP&Gが
それぞれ承認を受領。

といった具合です。

本当に最近ですね。
今後、新しい商品が続々と登場
しそうですね!

シワの原因は2つ
1つ目は「乾燥による水分低下」
2つ目は「活性酸素」

まず1つ目の乾燥に対して有効な方法は
「高保湿化粧品」で肌の潤いを常に
キープしておくこと。
2つ目の活性酸素発生の原因は
「紫外線」と「タバコ」です。
紫外線については「UVカット化粧品」や
日傘、帽子などが有効です。
そしてタバコは吸わないことです。

上記は全て「予防策」です。
身体や肌の外側のケアがメインですね。

それに対して「改善策」は、
身体の内側のケアがポイントです。
活性酸素によって肌のコラーゲンなどが
分解されてしまうことで、弾力低下を招き
シワができてしまいます。
活性酸素の除去やコラーゲンの分解抑制、
生産促進、再合成促進などが改善策として
あげられます。
とは言っても、あの資生堂さんですら
認められたのは2017年です。
まだまだ商品は少ないので
近い将来に期待したいですね!






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No.111  「ファイトケミカル」について調べてみました

 
前回のブログ、
「No.110  ローフードの良いところ」
に続いて今回は、
「ファイトケミカル」について
調べてみました。
なんだかアラフォー男子が無駄にあがいて
いるようで少しみっともないですが、、、
知識を入れておくことは決して
無駄にはならないと信じて!

栄養学では「ファイトケミカル」と呼ばれる
成分は、ポリフェノールやフラボノイドを
中心に、自然界に1万種以上あると
言われているようです。
そしてこのファイトケミカルはもともと
植物が自らの身を守るために
備えてきた成分です。
それをぼくたち人間が摂取すると、
「抗酸化、抗菌、抗ウイルス、抗ガン」
などの作用が期待できるという事です。

「大切なのは旬の食材を食べること」
その季節に採れる食材は、
新鮮で栄養分が豊富です。
そして、加工食品には含まれない
「植物の活性成分」
を多く取り入れることができます。


前回のブログにも書いた
ローフード(生の食品)にも
ファイトケミカルは含まれています。
しかし生の食品だけではなく、
野菜や海藻を干したり、大豆を発酵させたり
玄米を発芽させたり、根菜類を長時間
煮込むことで活性作用が倍増するとも
言われています。
旬の野菜や果物がたっぷり持っている
栄養成分を、様々な形でフル活用して
健康や体調管理につなげていくことが
大切という事です。
なんだか難しいっ!と思いましたが
よくよく考えれば、ひじきや切り干し大根、
味噌や納豆、筑前煮など
「昔から日本で食べられているもの」
ばかりでした。
日本に生まれて良かった~!






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