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No.156  旬の野菜のパワーはスゴイ!



前回のブログでは、
1950年と2015年の野菜の栄養価の違い
について書かせて頂きました。

今では、にんじんのビタミンAや
ほうれん草の鉄分は、6分の1以下でしたね、、、

そして今回は、
「収穫時期による栄養価の違い」
についてまとめてみたいと思います。


そして今回もターザンより
引用させて頂きます。

前にも書きましたが、このターザンは
決して「筋肉雑誌」ではなく、
健康志向の「意識高い系雑誌」ですよ。

今では1年中、いろんな種類の野菜を
食べることが出来ますが、
昔は夏にゴボウを食べたり、
冬にトマトを食べることは
出来ませんでした。
その時期にその土地で採れた旬の食材を
食べることで、栄養を補ったり
体調を整えてきました。
このことは「マクロビ」の考え方の1つである
「身土不二」に通じるものがあります。
マクロビについては、

ブログNo.125 「マクロビは日本が発祥?」

にて書かせて頂きましたので
ぜひご覧下さい。

下の表は、ほうれん草の収穫時期の違いによる
ビタミンC含有量の違いです。

冬に旬を迎えるほうれん草。
旬の時期は100gあたりのビタミンC含有量は
80mg含まれているのに対して、
6月や9月は20mg程度しかありません。

「こんなに違うんですね」

1年中、ほとんどの野菜は食べれますが、
旬の野菜からしか栄養が摂れていない
と言っても過言ではないくらいですね。

ちなみに、野菜の栄養価については
毎年、計り直して更新しているようですが、
計測するのは旬の時期だそうです。
ということは、
加工食品やお惣菜に表記されている数値は
あくまでも最大値であり、
旬のものを使っていなければ
それよりも下回ってしまいますね。

栄養価の違いのほかにも、
夏野菜は水分が多く、体温を下げる効果があり、
逆に冬野菜はからだを温めてくれます。

今回、色々と調べてみて
あまりの違いにとても驚きました。
僕はスーパーに買い物に行く事は
ほとんど無いですが、
「今週は何が食べたい?」
と妻に聞かれた際には
なるべく旬のものを使った料理を
答えてみようと思います。






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No.155  現代野菜の衝撃的な実情



「今の野菜は昔に比べて栄養が少ない」

なんとなく知ってはいました。
しかし、これ程までとはっ!


先月号の「ターザン」を見て
ビックリしました。
ちなみに、マガジンハウスから出版
されているターザンですが、
昔は「筋肉ムキムキの人が載っている雑誌」
でしたが、
最近では、筋トレよりもむしろ
「健康」の特集の方が多いくらい、
「意識高い系の雑誌」に進化しています。


そのターザンに載っていたのが上の表です。

衝撃的ですよねっ!

鉄分を摂るためにホウレンソウを食べても
ぜんぜん入ってない、、、
I・
野菜に含まれる栄養素は味が苦いほど
豊富らしいのですが、
その苦味を抑えて食べやすくする為に
品種改良を繰り返した結果が
こんなことに、、、

今の子供達が、
「にんじんまずくて食べれな~い」
と言っているのは
今、60~70歳の方達が子供の頃に食べていた
にんじんの味に比べれば
どーってことないですね。

でも、逆に言いかえれば
まず過ぎて食べないよりも
栄養素は少なくても食べれることの方が
良いのかも。

そんな危機的状況の現代野菜ですが
季節によっても栄養価が大きく
異なるようです。
マクロビの「身土不二」の考え方が
立証されているので、
また次回、まとめてみたいと思います。

「マクロビ」については
ブログNo.125
にてまとめてありますので
是非ご覧下さい。






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No.136  「保湿成分」ってなに? Part ②

前回のブログ
No.135「保湿成分」ってなに? Part ①
からの続きになります。

一言で「保湿」と言っても、
その効果は大きく分けると2種類
あるようです。

①グリセリンなどの「水系保湿剤」
Part①でも書いたように、肌表面の水分を
蒸発しにくくするための成分です。
なかでもこの「グリセリン」は、トップクラスの
性能を持つので、あらゆるスキンケア商品に
入っています。
他には、肌や髪への吸着性に優れた
「アセチルヒアルロン酸Na」や、
ふっくらした感触を出すことができる
「メチルグルセス-10 , メチルグルセス-20」
などがあります。

②セラミドなどの「細胞間脂質」
肌の角層内部からの水分蒸発を
コントロールする成分です。
細胞と細胞の間を埋めている脂質で、
肌本来の保湿機能を高めてくれます。
その代表的なものが「セラミド」ですね。
保湿の他にも「肌のバリア機能」を
高めてくれる効果もあるようです。
ほかの成分として、
「コメヌカスフィンゴ糖脂質」
といった植物由来成分も最近では
注目されているようです。



調べてみてとっても勉強になりました。

スキンケア商品は、一にも二にも
「使ってみないと、合うかどうか分からない」
という感じでしたが、
成分表示を見て自分に合ったものを
選んだ方が、より当たりを引く確率が
上がりそうですね!


1つ余談ですが、
肌ではなく髪の毛を保湿するトリートメント
には、グリセリンなどの他に
羊毛由来の「ケラチン」「加水分解ケラチン」
などのダメージ修復剤がたくさん
入っていますよ!






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No.135  「保湿成分」ってなに? Part ①

乾燥の季節がやってきてしまいました。
美しく健康な肌を保つためには
乾燥は大敵です。

僕は30歳を過ぎたあたりから
頰や足が白くカサカサしたり、
かゆくなったりするようになりました。
20代の頃は、美容師としては珍しく
「手荒れ」もありませんでしたが、
最近ではひび割れしたりしてしまいます。
化粧水や保湿クリームなどでケアを
するようになりましたが、
そもそもこの「保湿」の仕組みが
気になったので調べてみることにしました。




保湿=水分を蒸発しにくくする
テーブルの上に水をこぼした場合、
そのまま数時間ほかっておけば
乾いて元どおりになります。
しかし、砂糖の沢山の入ったジュースを
こぼしたらどうでしょう?
水分が全て蒸発して、サラサラの砂糖だけが
残るような事はありませんよね。
数時間たっても「ベタベタ」しています。
ベタベタするという事は、まだ水分が
残っているということ。
「砂糖」が保湿剤になっているという事です。

砂糖も立派な保湿剤ですが、
肌につけるとなると、ベタベタし過ぎ。
という事で、化粧品では、
「水分保持力」「感触」「安全性」
などを踏まえて、より良い成分を配合している
というわけですね。

天然の保湿剤
人間はもともと、肌を保湿する機能を
持っています。
汗とともに肌の表面に出てくる
「アミノ酸」「乳酸」「尿素」
などがそれにあたります。
しかし、年齢を重ねるにつれ
その機能のバランスが崩れ、
乾燥したり、脂っぽくなったり
してしまいますよね。

もともとのからだの機能を高めるには
生活習慣を見直す事も大切ですが、
からだの外からのスキンケアも必須ですよね。

代表的な保湿成分として有名な
「グリセリン」と「セラミド」ですが、
それぞれの効果は大きく変わるようです。

が、、、

文章ばかり長くなり過ぎてしまいました。
次回、「保湿成分」ってなに? Part ② にて
2種類の保湿効果について
書かせて頂こうと思います。
乞うご期待っ!!






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No.125  「マクロビ」は日本が発祥?


「マクロビ」=「マクロビオティック」

なんとなく健康志向の言葉で
欧米のセレブがこぞって、、、
みたいなイメージを持っていましたが、
調べてみると、なんとっ!
日本の玄米菜食をベースにした食事療法
の事でした。
ベジタリアンと異なるのは、
2つの東洋的な考え方を大切に
しているということ。


「マクロビの二大原則」
①身土不二
人間も植物も生まれた環境と一体という
意味です。亜熱帯で取れるフルーツには
体内の熱を下げる働き、寒い地域で取れる
野菜には体内を温める働きがあり、
四季のある日本では、季節ごとの旬の食材を
とることで、からだのバランスがとれるという
考え方。
②一物全体
ひとつのものを丸ごと食べるという意味です。
食材そのものは丸ごとでバランスがとれており
穀物なら精白していない玄米、野菜なら
葉や皮にも栄養があり、全てをとることで
からだのバランスがとれるという考え方。

なるほどっ!
調べてるだけなのになぜか
健康的になってきた気がする、、、

そしてもうひとつ大切なことが。
食べ物全てを、
「陰性」「陽性」「中庸」
に分けて捉えるということ。

「陰性の食材」
上に向かって生える野菜で、
水分を多く含み身体を冷やします。
(キュウリ、ナス、トマトなど)
「陽性の食材」
地中に向かって生える野菜で
水分が少なく、身体を温めます。
(ニンジン、カボチャ、ゴボウなど)

そしてマクロビでは、陰陽どちらにも
傾き過ぎない方が良いとされているので、
バランスよくとることが大切です。



栄養学ではカロリーをベースに
糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、
ミネラルなどを考えてバランスをとるので、
マクロビとはまったく異なりますね。
全てをキチンと実践することは
僕には出来そうではありませんが、
栄養学以外にもこんな考え方があると
わかっただけでも良かったです。






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